JAVITAのコーヒーについて
JAVITAのコーヒーには抽出したハーブの栄養素が含まれている、ということはその１の記事で書きましたが、
他のコーヒーとの違いはそれだけではありません。
まず、使用している豆は、南アメリカ原産のアラビカ種とロブスタ種を特定農園で栽培しています。
2種類ともメジャーなので、耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか？
そして、最も適した時期に収穫した後オリジナルの配合でゆっくりと時間をかけて焙煎します。
焙煎ののちには豆を挽き、最後に微粒子化と抽出の過程に入ります。
しかし大変なのはこの過程。
JAVITAのコーヒーは粉がとても細かくなっているのが特徴のひとつで、もしかしたらかき混ぜずともただお湯を注ぐだけですぐコーヒーができてしまうのでは・・・と思うほどの細かさなのですが、それだけではなく、滑らかで濃厚な味わいが楽しめる形になるまではかなりの時間を費やしたそう。
もしここでJAVITAが利潤だけを考えているならば、そうした手間のかけ方はしないはずです。
インスタントながらも体に良いグルメコーヒーが作られるまでにはこういった努力が隠れていたのです。
こうして出来上がったものに、更に植物有用成分（抽出したハーブの栄養素）を取り込むことで、更に他のコーヒーとは一線を画す特別なコーヒーが出来上がる、というわけです。
スティックコーヒーだからと妥協せずに豆から作り、そこにハーブの栄養素を取り入れるという斬新なアイディアで体にも良いコーヒーを作り上げました。
これが、JAVITAのコーヒーの特徴です。
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