*JAVITAコーヒーに含まれるハーブについて
JAVITAのコーヒーにはアジアやインドにおいて自然治癒力を高めるための伝統医学「
アーユルベーダ」で利用されていたハーブ3種類が含まれています。
そのハーブについて1つずつ説明していきます。
1.バコパモニエリ
暗号のような名前のバコパモニエリ。
初めて聞く方も多いのではないでしょうか。
バコパモニエリは脳の機能をサポートし、気分を高める効果をもたらすとして、インドでは古来より何百年も使用されているハーブです。
精神的な疾患の治療や副腎の強化、血液浄化などに利用されてきた植物です。
効果としては
(1)記憶力や集中力の向上(=脳の機能のサポート)
(2)精神を落ち着かせる(=気分を高めてくれる)
などですね。
脳神経分野において、健康成分として現在注目が集まっているんだとか。
あくまでこれはバコパモニエリの植物としてのお話なので、そこまでの効果は期待できるかわかりませんが(笑)
でも、体にいいものが入っているんだということはわかりますね。
このハーブ入りコーヒーを飲んで気分をリフレッシュしましょう。
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